涙袋にヒアルロン酸注入(経過と詳細)
今週のお題「一番古い記憶」
どうも、論文が終わらずお休めない口内炎ちゃんです。
どうやら、キーボードが結界を張っているようですね。こりゃお手上げだ。
と言う事で気分転換にブログ更新します。(本日三回目)と言ってもネタもないので
【お題】を使って更新します。
今週のお題『一番古い記憶』です。
せっかく整形女子大生ブログなので
『一番古い整形の記憶』について書き綴ります。是非、お付き合いくださいませ。
私が一番最初に経験した整形は目元にヒアルロン酸注入を注入する施術でした。
所謂、涙袋形成ってやつです。
元々は真っ平らで平坦な目元でした。涙袋があると顔の印象も変わるので一生懸命
コスメを買い漁り色々試し研究しましたが、涙袋メイクって最初はきれいに仕上がってもどんどん汚くなっていくんですよね。
涙袋メイクで一番重要なのは透明感と影です
透明感や明るさを演出するためにベージュやピンク・白のシャドウをのせますが
段々厚塗りになって汚い目元になっちゃうんですよね…………
↑↑↑
この問題を解決するコスメの組み合わせとメイクのやり方が存在します
詳しくは近いうちに涙袋メイクのやり方の記事更新しますね^^
ヒアルロン酸による涙袋形成に興味がある方や涙袋が欲しい方は是非見てみてください^^
因みにがメイクで涙袋を作るとこうなります↓↓↓
平らな目元に凹凸を作り、さらにそれを一日中キープするのはとっても至難の技
だけど出来るっちゃ出来ます。
ただ、すっぴんでもうるうるの涙袋が欲しくてヒアルロン酸を入れて涙袋形成しました
涙袋形成をした目元がこちらです
メイクよりもぷっくりしていますよね。少しだけexcelのピンミラのせています。
まあもう、とにかく楽ですよ朝のメイクと化粧直しがびっくりするほど楽に
なりました。
(因みに短期間で二回打ってます……)
値段はおおよそ2万~6万ってところでしょうか
時間は10分前後
ヒアルロン酸の種類はロハス社のヒアルロン酸とビタールライトと言う種類のヒアルロン酸を注入しました。ビタールライトは高品質で値段が張るヒアルロン酸です。
量は初回の時(ロハス社)両目に0.4㏄づつ入れて残りの0.2㏄は冷凍保存して頂いて5か月後に残り分を注入しました。ビタールライトは0.3㏄づつ入れました。
時系列で並べると、
2月両目0.4 ロハス
6月両目0.3 ビタールライト
8月両目0.2 ロハス
と言ったところでしょうか。
ヒアルロン酸は量り売りしていません。一本単位で買うのです。
なので、一回に注入できなかった分はクリニックで冷凍保存してくれます。
ただし、期間が限られていて半年保管のクリニックが多いです。
8月の注入は保管期限が迫っていたので注入しました。
肝心のダウンタイムですが全くありません。内出血は1週間程度で消えました。
初回注入時に麻酔代をケチって麻酔なしで注入しましたが、本当に痛かったです。
何箇所も注入するので涙が止まりませんでした。二回目からは麻酔をお願いしました。
持続期間については違う種類のヒアルロン酸を二度も注入したので参考に
ならないかもしれないですが、ロハスは4か月目から減り始めました。
ビタールライトはまだまだ元気みたいです
総評として手軽で印象も変わるのでおすすめです。因みにヒアルロン酸は
鼻に注入して高さを出すことも法令線を消すことも出来るそうですよ。
術部に応じたヒアルロン酸があると思うので詳しくはご自身で調べてみてください
そろそろキーボードの結界が弱まった頃でしょうかね、論文に取り掛かってきまーす